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妊活は排卵日の二日前が狙い目!

妊娠とは卵子と精子が受精し、子宮内膜に着床することが一連の流れとなています。
卵子が無いと妊娠はできないので、卵子が出てくる排卵日に性交渉を行うことで妊娠しやすいと言われています。
ですので妊活中は特に排卵日に気を付けなくてはなりません。

排卵日は、生理が始まってから約14日目に当たります。
卵巣にある卵胞から壁を破って卵子が飛び出してくるので、下腹部にチクチクした痛みを感じたり、不正出血でその日が分かる場合がありますが、ほとんどは自覚症状もありませんので、基礎体温計で排卵日を正確に調べる必要があるのです。

しかし現在になって、排卵日当日より二日前の方が妊娠しやすいとデータが出ているのです。
これには、卵子と精子の寿命の差がポイントになってくるのです。
卵子は排卵してから約24間の寿命があります。
精子は卵子よりも3~5日と寿命が長いのです。
ですので、寿命の長い精子が卵子が出てくるのを待っていることが一番妊娠しやすい状態なのです。
しかしほとんどの精子は卵管に達するまでに死んでしまい、残ることができるのは200個程度になります。
その上その生き残った精子と卵子が受精する確率も10~20%と低確率です。
自然妊娠とはそれほど簡単にいかないものなのです。
狙って妊娠をしたいのなら、やはり排卵二日前がおすすめです。

現在では、基礎体温計の他、尿から排卵日を特定できる排卵検査薬や、婦人科でエコー検査を受けるなど様々な方法がありますので自分に合った方法を選ぶのがよいでしょう。

また、いくらタイミングを合わせてもなかなか妊娠しない場合は、不妊の疑いがあります。
女性だけでなく男性にも原因があるときがありますので二人で病院の診断を受け、原因を早急に突き止めたほうが妊娠の確率も高くなるでしょう。

排卵日は妊娠を左右する大切な時です。
100%とはいかなくても、確率がグンとアップするのです。
普段から排卵日についてのデータを集め、二日前に仲良くするなど、夫婦カップルともども協力して妊娠を目指しましょう!